働く女性であっても、専業主婦であっても、アラフィフ、アラカンと呼ばれる50代〜60代の女性は、意外にも「孤独」という悩みを持っているそうです。

子供達がちょうど大学生、社会人となり、子育てが一段落。

また親御さんが70代、80代となって介護という問題をかかえる。

そういう頃に50代、60代を迎え「孤独」を感じる女性が多いのかもしれません。

50代、60代は人生の中で◯◯な時期

50代、60代は子供の巣立ちを迎える時期

子供の巣立ち。

天塩にかけて育てた子供達も成長して、大学へ進学、やがて社会人となって巣立ちの時期を迎える頃、親は50代〜60代ぐらいですね。

子育て時代は、自分自身のために時間を使う余裕もなく、慌ただしい生活を余儀なくされてはいたものの、子供たちに手がかからなくなってみると、「あれっ? 時間はあるけれど何をしたらいいの?」

子供の成長は嬉しい反面、そんな悩みを持つこともあるようです。

これが50年代の女性が孤独を感じる一因になっているのかもしれません。

加えて、仕事を続けていた女性も60歳で定年を迎えます。

子育てと仕事の両立で多忙極まりない時間をすごしてきたにもかかわらず、一瞬にして子供は巣立ち、仕事を離れる。

仕事や子育てにエネルギーを使っていた人ほど、自分のエネルギーを傾けるモノがなくなると、それが喪失感につながったり、虚無感に襲われるのは、特別なことではないと思います。

これは私自身「いつ定年退職しようか? 60歳? 65歳まで働き続ける?」

そう悩んだ時に「もし60歳で定年を迎えたら、何をすればいいのか」悩んだので、よーーーくわかります。

 

50代、60代・親の介護による孤独と不安

50代、60代は親世代が70代〜80代となり、時として「介護」という問題を抱えることがあります。

そういう場合、親の介護で手一杯いなって、自分のことを考える時間すら持てなく孤独感に襲われることもあるでしょう。

いつまで続くか先の見えない介護生活。

50代、60代にとってこれもまた未来の見えない不安な日々かもしれません。

実は私・えみにゃも介護の経験があります。

ただ私の場合は親が60歳ぐらい、私自身も30代後半で介護問題を考えなければなりませんでした。

いわゆる「一般的」な時期より早かった?

友人たちはまだまだ介護とは無縁で、相談にのってくれる人も愚痴をこぼす人もなし。

またインターネットも普及する以前のことですから、「どうしたらいいの?」という私の不安や悩みを解決する方法を探す術もありませんでした。

人づてに聞いた情報を頼りに、あちこち奔走したことがいっぱいありました。

今から思うとネットがあれば家にいながらにしていろいろ解決策を調べることもできたし、同じ悩みを持つ人と繋がって、相談したり、アドバイスをもらうこともできたかもしれません。

(・・・と言ってもなかったのだから仕方なし ^^;)

今はインターネットがあります!

一昔と全く違う文明の力、パソコンやスマあなたの孤独を癒やしてくれる存在になるかもしれない。

そして「介護」という同じ問題に悩む人と情報を共有することもできますね。

50代、60代は自分の将来を考える時

家族の問題以外にも、50代、60代は「100歳までを考えろ!」と言われる時代に、自分の将来についても考える時期です。

専業主婦はもちろん、定年退職したら、その後はどうやって生計を立てるのか?

大きな問題ですよね。

そして時間はあるけれど、健康寿命をどう生きていくのか?

それも考えると思います。

寝たきりにはなりたくない。

認知症になったら、子供達に迷惑をかけてしまうのではないだろうか?

マイナスな事を考えだすと、人は時間があればどんどんとその渦の中に入っていくものです。

私・えみにゃだって、不安はあります!

もう考えだしたら、不安だらけで頭がクラクラ。

そんな時ふと鏡に写った自分の顔を見ると「どこのおばさんやねん!」と突っ込みたいぐらい、どんよりして老けてこんで見える・・・(–;)

ある時、鏡に向かって思いっきり「笑顔」を作ってみました。

「おっ?10歳若く見えるかも?」と自画自賛(笑)。

50代、60代は不安です。

いえいえ、明日何が起きるかわからないのは、50代、60代、あるいはそれ以上であっても、またうんと若い人にとっても同じなのです。

私はある種覚悟を決めました!

ひょっとすると100歳で道端で行き倒れになるかもしれない(いやーーー、避けたいですけどね ^^;)。

でも、まずは「今日」という日、「今」という瞬間を、10歳若く見えるぐらいの「笑顔」ですごそう!

それがきっと明日へのエネルギーに繋がる!

根拠なくそんな決心をしました。

50代、60代は自分の将来を改めて考える時です。

その時、前向きの行き方を選択し、迷惑さえかけなければ人に何と言われようとも「一回きりの人生を思いっきり楽しもう」と決心できて、今に至っていることを幸せだと思っています。

これが・・・

子供も手を離れたし、貯金の額や受け取れる年金でやりくりする毎日は不安だし、足腰は痛いし、老ける一方だし・・・

そんなネガティブ要素ばかりを考えたり、こんなことをしたら誰かに◯◯って言われそう・・・などと、人の評価ばかりを考えていたら・・・

私なら、もっと歳を重ねた時に後悔ばかりが残るだろうと思います。

 

シニアの日常をたくさんの人に伝える

 

今は知り合いと連絡を取り合うのにLINEという存在もありますが、これはコミュニケーション手段とはいえ、日々を不特定多数の人に読んでもらうには、向いていません。

すでに知り合いになっている人、友人に自分の日常を伝えるのにはLINEは便利。

でも私は楽しいことも、悩んでことも、困ったことも書き留めて、似たような経験をしている人、これからそんな経験をするかもしれない人に伝える手段として、ブログっていいな・・・と思っています。

楽しいこもも、悩んだことも、困ったことも・・・、すべてが今の私を形作った。

いわば財産です。

経験した財産が他の人の役に立つことがあるんじゃないか・・・?

シニアこそ、人生経験はきっと豊かでしょう。

自分の家族や知り合いだけじゃなくて、その経験を他の人が役立ててくれれば、それだけでも社会の中に存在している意義があるようにも思います。

私にとっても「たいしたことじゃない事」も、ひょっとすると他の人にとっては「とっても知りたかったこと」である可能性もあるから・・・。

ここでは私自身が60歳だから(笑)、シニアは人生経験を人に伝えることが人のためになる・・なんてことを書いていますが、これはシニアじゃなくてもできることです。

若い人でも鉄道や飛行機に詳しい人、ゲーム戦略にめちゃくちゃ強い人(私はゲームの類はまったく駄目)、化粧品のことをよく知っているとか・・・

知識の豊富さにびっくりする人がいっぱいいるので、その知識をいかすことが自分以外の人たちの役に立つってなんだか素敵だと思いませんか?

もしあなたがシニアなら・・・

あなたがシニアで介護の必要な家族を抱えて困っているとしましょう。

私自身、介護の問題には本当にエネルギーが必要であちこち走り回って途方にくれた経験があることは、上述の通りです。

だから、あなたが今困っている状況、悩んでいる状況を整理してブログにしてみましょう。

「書く」という作業で日々の困ったことも、自分自身頭の中で整理することができます。

そしてそのブログはあなたと同じ状況で困っている人にとって、役に立つ情報につながります。

もしあなたが映画がとても好きならば・・・

年齢に関係なく映画やドラマがとっても好き!

あなたがそんな方ならば・・・

映画やドラマを作品の製作年や出演者、あらすじなどをブログにまとめてみることができますね。

やはり「書く」ことで、好きだった映画やドラマの中身をもう一度整理して考えてみることができます。

また同じような仲間と繋がることもできるかもしれませんね。

 

不安や孤独を解消!「好きなこと」を書いてみませんか?


50代から60代の不安や悩み。

本当に置かれている状況によって、きっと種類は様々でしょう。

でも一つハッキリと言えることは、じっと頭を抱えて悩んでいても、悩みは解決しません。

なにがしかの行動をしなければ何も変わらないのです。

私は決して孤独や不安を解消するために、ブログに記事を投稿したり、アフィリエイト広告を貼ったりしはじめたのではありません。

でも、今確信しているのは、60歳で定年退職しましたが、ブログにコメントをくださったり、メールを送ってくださる方がいることで、社会と繋がっている実感があり、まだまだ世の中で存在している意味を感じられています。

ええかっこを言っているようですが、結果としてアフィリエイト収入はくっついて来た?

新たな出会いやつながりがのできて、月収が増える喜び以上のモノも得たと思っています。

別の記事で「アドセンスアフィリエイトのブログは100記事までは毎日書いていました」と書きましたが、その間は「毎日書く」という習慣づけに多少のしんどさはありました。

また不安や悩みがゼロになった訳ではありませんが、今度は新しいことへ挑戦する楽しみも得ることができました。

  • 「できない」
  • 「だって・・」
  • 「どうせ・・・」

最近知ったのですが、これらの言葉を3Dって言うのだそうです。

なるほど・・・「私にはできない」「だって私はムリ」「どうせ私なんか」

 

そういえば私も以前はよく口にした言葉です(笑)。

いや・・・今でも「どうせ私は歳だから」とか言ってるかなぁ?

でも「どうせ私は歳だから」の後に「失敗したって怖くないし、駄目でもともとやってみよう!」とポジティブシニアになりました(^^)

アドセンスブログをはじめて2年4ヶ月。

孤独を感じる時間も、不安にかられている時間もなく、新しいことへの挑戦に燃えています。