昨年、60歳になり定年退職しました。

それからもうすぐ1年が経とうとしています。

数日前に「好きなものが同じ」女子の集まりに参加。

サプライズで早い目の「ハッピー・バースデイ」をしてもらいました。

いくつになっても、こういうの・・・嬉しい!

お店のオーナーさんからケーキをいただき、参加の女子からバラの花束とマカロンもいただいて嬉し恥ずかしの早い目バースデイでした。

 

50歳の時に決めた、60歳までの10年にやる事

歳をとることに抵抗いっぱいだった40代。

シミにシワ、白髪も増えただけでなく、身体にもあちこちガタが出はじめ、若い人のエネルギッシュさがまぶしく羨ましいと思っていました。

でも50歳になった時に、若さを羨むよりもシャキッと前進しているシニア女性達に魅力を感じるようになったのです。

もちろん素敵に歳をかさねている人と、ただ年月を生きている人とでは違う。

人生は一度切り。

過去へは戻れない。

シミもシワも、白髪もないほうが嬉しいけれど、いくらあがいてアンチエイジングしたって限界がある。

それならば私も素敵に歳をかさねるんだ!と思いました。

失敗した過去をうだうだ思い悩む時間があるならば、失敗を糧に前へ前進して一度きりの人生を多いに楽しむんだ!とも思いました。

素敵に歳をかさねたい!

でも「どうすればいいのか」なんて教科書がある訳でもなし、私にもわからない。

漠然と憧れているだけではダメなんだろうなぁ・・・と思いつつ、そのためにやった3つ事をご紹介しますね。

えみにゃが50歳から考えたこと&やったこと

50歳といえば、精一杯長生きしても人生を半分は生きたことになります。

最大限に考えてあと50年。

どんな人生を歩みたいのかを考えた時に、私・えみにゃがやったこと、60歳までにやっておこうと計画したことは

●素敵に歳をとるために50代でやろうと決めた3つのこと
・人間関係の断捨離
・本当にやりたい事をリストにして、60歳までに準備をする
・経済的にいつも自立することを考え、それを目指す


この3つでした。

人間関係の断捨離

誰だってたくさんの人から好かれたい思いはあるはずです。

だから人にいい顔したり、「それはおかしいのでは?」と思ってもあえて反論はしないことはあるでしょう。

本当は絶対に「こっちの方が好き」と思いつつも、周囲に迎合して本心を言うことができなかったりすることも・・・。

言葉とは裏腹な様子に「この人の本心は何だろう」と考えこまなければいけない人との会話。

そんなことに疲れるのはあるあるではありませんか?

上っ面だけの付き合いをする人を「友達」と呼ぶなら、私はそんな友達はいらない。

ある瞬間にそう思いました。

100人いたら100人に好かれなくてもいいし、一人の心許せる友と心地よい時間を共有できるほうが私は幸せです。

そんな本音で付き合える友が、これからの人生には2人か3人いるだけで十分。

・・・というか、2人、3人そんな友が持てるのは奇跡に近いぐらいラッキーなことだと思います。

自分の意思をはっきりと伝え(勇気いりますけどね)、それでこじれるような薄っぺらい人間関係は断捨離。

人付き合いはうんと減りました。

でもその分一人の時間を十分に楽しみ、自分と向き合い、自分に正直になれたように思います。

もちろん本当の友達(親友ですね)との付き合いは大切に、彼女たちに何事かあらばいつでも飛んでいくぐらいのつもりでもいます。

そして「好きな事が同じ」人と好きな事について思う存分語り合う時間も大切にしています。

先般、私のバースデイを祝ってくれた女子会仲間、お店のオーナーさんも「好きな事が同じ」で、会うと何時間でも語りあうけれど、実にあっさりしたお付き合い。

こんなお知り合いも大切だし、一緒にすごす時間も大好き。

本音が言えないお付き合いを断捨離して得たモノは大きい、そして気づいたこともあります。

人間関係の断捨離で実感したメリット
・自分を見つめ直す時間ができて「本当にやりたい事」をじっくり考えられた
・他人の噂はくだらなくて、気にかける必要がないと実感した
・本当に大切な心許せる友と「好きな事」を共有して語れる友こそが大切

本当にやりたい事のリスト化

このやりたい事のリスト化は「バゲットリスト」と同じです。

シニアがお金を稼ぐ意味は?働くということを考える」にバゲットリストのお話は書いていますが、ぼんやりと頭の中で考えるよりも、思いつくままに100個のやりたい事を紙に書き出し可視化するとわかりやすいです。

(100個ってなかなか書こうとすると書けませんが、どんな小さな事も書き出してみると良いですよ)

リスト化したやりたい事を、眺めてみてみると、考えも整理しやすくなっていきますから・・・。

50歳の時にやりたいと思っていたことをいくつかのグループにまとめてみました。

すると・・・

  • 60歳で定年退職する
  • 女性もいつでも自分で収入を得て、自分自身の人生を切り開く

「時間に縛られたくない」「自由にすごしたい」「好きな時に旅行したい」とか、リストにはたくさん書きましたが、それって「定年退職すればできるよね」ということで「60歳で定年退職する」にまとめて考えました。

【関連記事】

50歳でやりたいと思っていたのに実現できなかったこと

もちろん50歳の時にやりたいと思っていたのに、実現できそうにないこともあります。

足腰持病持ちになったので、「富士山頂を目指す」はやっぱりむずかしいでしょうね。

そして50歳前後にはまっていたスキューバダイビングも、機材をかつぐのができなくなり目下のところ休止中。

できないこと、やれないことが悔しーーーーーーーっと思うこともありますが、くよくよしたって、ぶつぶつ言ったとて現実は変わらないから、あっさりとバゲットリストからは外してしまいました。

何もかもすべてが自分の思い通りにはなりません。

もう悩んでも仕方がないことは、悩まずにさっさと諦めることを覚えました。

悩んだり、悔やんだりしても現実って変わらないと悟ったといえるのかもしれません(^^;)

●やりたい事をバケットリストに書いて可視化する
・未来の自分の姿を頭に描くことができる
・やりたい事でも不可能なことはサッサと諦める

経済的にいつも自立していることが媚びない人生につながる

これも50歳の時に決めたことです。

60歳で定年退職して、その後も「自分らしく自分の人生を歩みたい」「自分がやりたい事を実現する人生」を夢見るならば、働ける間はある程度経済的に自立していたいと思いました。

本当の意味での経済的自立は、衣食住のすべてを自分の稼ぎでまかない生活できることを指すと思います。

大学を卒業してから、結婚後もずっと働き続けていたとはいえ、家庭があり夫がいるから本当の意味で完全自立しているとは言えません。

それでも少なくとも自分のために使うお金は自分で稼ぐ。

最低限これができなくては、私らしい人生を送ることはできない。

夫がいても元気なうちはお互いが精神的にも、経済的にも自立していられるのがなんだかベストみたい、我が家の場合は・・・(^^;)

そう思っているので

  • 自分がやりたい事
  • 自分が学びたい事
  • 自分が欲しいモノ

これらに使うお金は自分で絶対に稼ぐんだ!と思い、そうしてきました。

いや・・・早い話「定年退職したら収入が減るから、お小遣いくれるーーーー?」と夫に言ったら、帰ってきた答えは「年金もらえるし、それで十分やろ」でした(苦笑)。

いや、確かに年金もらえますが、65歳までは本当にわずかな金額です。

それではやりたい事をするどころか、毎月の携帯代、保険料などちょっとした固定出費と医療費ぐらいを支払ったら、ほとんど残らん(汗)。

だったら自分で稼ぐしかない!

これが本当のところですね(笑)。

でもこんな家庭だからこそ、私が自分で稼いだお金で何をしようとも干渉しない夫。

その存在には大きく感謝しています。

(一応、何でも相談はします。家族が一人で勝手にやり放題やってたら、家族でいる意味ないので)

私は10代の頃にインプットされた「オスカルになりたい(※)と思い、ずっとオスカルの自立した生き方に憧れてきました。

思えば10代で多感な頃に受けた影響って大きいと自分でも呆れてしまいますが、私が憧れる輝くシニア女性達って、やっぱり経済的に自立しています。

もちろん精神的にもね。

【関連記事】(※)「オスカルになりたい」については以下の記事をご覧ください。

いくつになっても経済的に自立したい思いを実現したアドセンスアフィリエイト

定年退職した後に、どんな働き方ができるのか?

暗中模索していた時にネット上で偶然出会ったのが、今ではネットビジネスの師匠として尊敬している、私よりはるかに若い男子。

(息子といってもおかしくないぐらい)

彼とネットで出会った時は、アフィリエイトについて知識ゼロ。

なんでブログに広告貼って収入になるの?

なんて、なんで、なんでーーーーー???

アフィリエイトについてはそんなド素人でした。

でも若き師匠に出会い、私の「なんで、なんで、なんでーーーー」を丁寧に解説してもらい、時には「えみにゃさんならできる!」なーんてハッパをかけてもらいつつ、せっせと最初の半年間は毎日記事投稿し続け、私は理想としていたライフスタイルを手に入れることができたのだ・・・と今、改めて思います。

時間に縛られず、場所に縛られず、自分のペースで稼いでる。

まぁ、ブログを書いて広告収入を得るようなスタイルで働くとは予想していませんでしたが(苦笑)。

なんにせよ、いくつになっても経済的自立をしていたい私の思いを実現してくれたのは、アドセンスアフィリエイトだといえます。

もうすぐリアルに誕生日が来て、60歳に+1歳です。

 

アドセンスアフィリエイトで、会社に属さずとも自分の手で稼げることを実感し、アフィリエイト実践で身につけたスキルを土台にもっと何かができるはず。

まだ試行錯誤の真っ只中ですが、もはやネットを使って仕事をする可能性を考えることが、日常に組み込まれ、嬉々として取り組んでいます。

多分、ハマるととことん何事にもはまる性格というのもあるかもしれません。

またテレビにお守りされるより、定年退職しても刺激ある毎日を面白がっているからなのかなぁ?

●50代で素敵に歳をとるためにやろうと決めた3つのこと
・本当にやりたい事をリストにして、60歳までに準備をする
・人間関係の断捨離
・経済的にいつも自立することを考え、それを目指す


以上が50代でやろうと決めたことでした。

もうすぐ61歳。

人生は目標を掲げたところでそのとおりにはいかないもの。

50代でやろうと決めた3つのことすべてが叶ったわけではありません。

でも叶えたいことは、自分の力で叶えていきたいものです。

 

はてさてこの延長上で素敵に歳をかさねたシニアになれるかどうかはわかりません。

でも私なりに、憧れの女性達の姿を追って、そのまんまマネをする訳ではありませんが、納得できる日々を送っていたいなぁと思います。

61歳の誕生日を前に、50歳で決めたこと、そこから60歳までに何をやってきたかを振り返って綴ってみました。

私なりの小さな幸せを感じられる毎日に感謝しながら、これから1年も素敵シニア、かっこいいシニアを目指していこうと思っています。

最後までお読みいただきありがとうございました。