海外SIMのiPhoneをヨーロッパで使ってわかったこと

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シニアでもSIMロック解除&海外では現地SIMで通信費を節約」では自力でiPhone(キャリアはdocomo)のSIMロック解除をしたお話をしました。

今回はSIMロック解除を完了した後は、SIMをどこで入手するか、そして設定をどのようにおこなったかについて解説していきます。

●海外SIMの設定の流れは・・・
・海外SIMの入手と差し替え
・iPhone&docomoの基本設定
・Three
とAPPLEからのSMS

ちゃんとできるのかな?と不安がなかった訳ではありません。

でもやってみればできちゃいました。

そしてSIM云々の知識があるわけでもないシニアですが、やってみることで、なるほど・・・と理解できることもありました。

では、ここから手順と共に実体験をレポ的にお届けします。

海外のSIMの入手方法、渡航先先で? それとも国内で?

渡航先で使うSIMをどこで購入するか?

今は渡航先の空港内でも販売されているのでそこで購入することも検討しましたが、初めてのことなので設定のトラブル回避のために事前にネットで購入することにしました。

また、到着後の場合は大きなトランクを持って売り場を探したりするのも大変ですからね。

↓↓購入したのはイギリスSIM Three 30日/データ12GB/通話3000分


Amazonで購入、価格は2,150円でした。

2,150円で海外へ滞在中スマホが使えるとしたら、非常にリーズナブルです。

イギリスのSIMですが欧州圏ではどこでも使用可。

今回はオーストリア、フランス行きだったので両国ともにOKという訳です。

但し、通信速度が3G、そしてデザリングできるのはイギリス国内のみのようですが、PCを使うのはホテルでのみなのでデザリングは必要なしなので、このSIMに決めました。

注文翌日には手元に届き、説明書的なモノはSIMが入った紙ケースの裏に掲載された、ネットのurlとパスワードで閲覧できるようになっています。

海外SIMの設定にチャレンジ

いよいよ初のSIMの入れ替え。

いや・・・ドキドキしました(笑)。

そっとiPhoneからSIMを取り出して、イギリスSIMを差し込んで・・・。

その後はiPhoneの設定です。

(この作業は出発直前の羽田のラウンジでおこないました)

海外SIM利用、iPhoneの設定は

まずSIMの差し替えの後は・・・

① iPhoneで海外SIMを使用する場合は

  • Wi-Fi環境
  • Apple ID・パスワード

が必要。

② さらに

日本国内でMVNOをお使いの場合などで「構成プロファイル」をインストールしている場合は、構成プロファイルを削除します。

という記載がありましたが、ここでひっかかる・・・(汗)。

まず「MVNOとはなんぞや?」です(苦笑)。

もちろん速攻でネットで調べたところ「MVNOは仮想移動体通信事業者の略」で、いわゆる格安スマホと呼ばれている通信業者とわかったので、docomoユーザーの私の場合は「構成プロファイルを削除」という作業は必要ありませんでした。

逆にiPhoneを大手キャリア以外で使っている方の場合は、「構成プロファイル」をインストールしていていたら、構成プロファイルを削除する必要があります。

③ 次に「設定」⇒「モバイル通信」⇒「モバイルデータ通信ネットワーク」

APN: three.co.uk
ユーザー名:入力不要(空欄のまま)
パスワード:入力不要(空欄のまま)

④ そして 「設定」⇒「通信のオプション」⇒「データローミング」をON

⑤ 最後にiPhoneを再起動して、インターネットに接続。

iPhoneの設定はこれで完了です。

ここまでの作業は本当にマニュアル通りにやるだけでできます。

難易度が高いとすれば、大手以外のキャリアの場合のあるとすれば「構成プロファイルを削除」でしょうか。これも削除しても帰国してからファイルをインストールすれば国内で使えるはずですが、今回は私自身おこなっていないのでなんとも言えません(汗)。

海外SIMでiPhoneが使用可能になるまで

SIMを差し替えた段階で、電話番号が変わっていることに気づきました。

(当然といえば当然なのですが・・・ ^^;)

そしてその番号宛にショートメッセージで以下のようなメッセージが届きました。

左側がすぐに届いたメッセージ

「30分ぐらいで手続きが完了したらテキストで知らせる」ようなメッセージでしたが、待てど暮らせどそのメッセージが届きません。

設定が完了したのが、飛行機登場の2時間前だったのでパリに到着時には届いているだろう・・・とタカをくくってましたが・・・

パリ・CDG空港に到着。

オーストリア・ウィーンへのトランジットのための待ち時間が4時間。

その間には届くだろう・・・と思っていましたが、やはり届かず。

ウィーンに着いて、さらに翌朝になっても届かず。

「うーーーん、どこかで設定をミスったのか?」と思っていたところ、夜になってようやく右側のメッセージが届きました。

「完了しました、再起動したら使えます」

再起動するとすぐに「Three(イギリスのキャリア)へようこそ」とのこと。

おいおい、最初のメッセージから何時間たってるんだよーーーーー!と言ってやりたくなりましたが、まぁ、日本の会社とは違うので・・・と理解しておくことにしました(苦笑)。

そして右側のメッセージが届いた直後にAppleからもSMSでメッセージが!

ここに記載されていたApple ID を入力すると、それで私のiPhoneはイギリスのSIMで使用可能になりました。

海外でもスマホが使えると便利なことは?

海外は日本のように地図を広げたり、スマホを食い入るように見ていたりすると、言い方はよろしくありませんが、スリや泥棒にとってはよいカモです。

本当はどこへ行くのか予め頭にいれて、地図やスマホを人前で取り出さないのがベストだと旅慣れな人は言います。

・・・が「ここへいくはずだったのに見つからない」ということも起こります。

実際、ウィーンでは予定に入っていたあるカフェが見当たらない。

地図では間違いないはずなのに、迷ったのかと思いつつ、スマホを取り出して調べてみると、そのお店が引っ越していたことがわかりました。

この時だけは「海外でスマホを格安で使えるようにしておいてよかった」と思いました。

SIMカードの代金の2,150円のみで、旅行中の困ったことがすぐにしらべられるという保険を手にしたようなものでしたから。

シニアだからできない、わからないと諦めずにチャレンジが大事

先般書いた「シニアでもSIMロック解除&海外では現地SIMで通信費を節約」も、そしてこの記事も「海外でSIMを差し替えて通信費をおさえてiPhoneを使う」ということをお伝えするならば、もっとスマホについて知識バリバリの方がそんな記事を書いていらっしゃることでしょう。

ここで私がお伝えしたかったことは、

  • シニアだからできない
  • シニアだからわからない
  • シニアだから誰かにやってもらう

そんな言い訳をして、年齢をかさねると共に新しい事にチャレンジをすることを人は無意識のうちにやってしまいがちです。

でも「ひょっとしたらできるかもしれない」とポジティブにやってみたら、失敗する可能性はもちろんありますが、うまくいくこともたくさんあります。

もし失敗したら死んでしまうような事態になるなら、それはやめるべきですが、スマホ1台ダメにしたところで(いや・・・したくないですけどね ^^;)どうなるもんでもなしぐらいの気持ちをもって、チャレンジしてみることって面白いと思われませんか?

そんな事をお伝えしたくなりました。

スマホのSIMケードことも私自身全体を100%理解して、SIMを差し替える作業をした訳ではありませんが、やってみてはじめてなるほど・・・と知ったことがありました。

ネットビジネスやアドセンスアフィリエイトもそうです。

どんなモノか100%理解してから始めよう、絶対に失敗しないように勉強しようと思う人はきっといつまでたってもチャレンジはできないと思います。

チャレンジしてみてはじめて知ることができる。

そんな事がいっぱいあるはずです。

何かをやってみようかなと思いつつ行動に移せないのなら、失敗を恐れずにまず少しでも行動してみる。

そんな生き方ができるといいですね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

コメント

  1. なかい より:

    はじめまして。
    なかいと申します。初心者ですが、いろいろと参考になりました。他にも勉強させてください。宜しくお願いします。

    • えみにゃ より:

      なかいさん

      ご訪問とコメントをありがとうございました。
      お役に立つことがあったのなら幸いです。
      どんなことを勉強されたいのか、また教えてくださいね。

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