50代で選んだ靴、履き心地の良さが小さな幸せをくれた

ライフスタイル

40代後半で左ひざの半月板を損傷。

その後も足のしびれや痛みに悩まされた50代でした。

整形外科の先生がススメてくれた靴は、いかにもシニア向けで心がときめかない・・・。

外を歩いていて、いかにもシニア靴の自分が本当の年齢以上に歳をとっているような気分で嫌で仕方ありませんでした。

「病は気から」って本当かも?と思いました。

そんな私がある靴に出会ってから、とてもハッピー!

お店で出会って試し履きさせてもらった段階から、靴が足にぴったりーーーー!

しかもオシャレ度も心を満たしてくれました。

そんな50代を幸せにしてくれた靴をご紹介。

たかが靴、されど靴!

それで小さな幸せを感じることをお話したいと思います。

50代、60代もオシャレで履き心地良い靴で幸せを感じたい!

私に「幸せ!」と感じさせてくれた靴は下の写真の靴。

ネイビーのレースアップシューズです。

デザイン的には珍しくもなんともないかもしれません。

でも、思わず心惹かれて試し履きをさせてもらったところ、足がスッと靴の中へ!

そして靴が私の足に寄り添ってくれるような感覚がしました。

いわゆる甲高、幅広。

これだけでも靴探しが大変です。

華奢なパンプスやサンダルには、足そのものがはいらなーーーい(涙)。

しかも足腰疾患持ちになった私は、靴選びには制約が多いです。

仮に靴のサイズがぴったりだとしても、ソールが薄くて歩く度に腰へガンガンと響いてきて、1時間もそれが腰痛になることもあります。

こういう感覚は自分以外の人にはわからないのでしょうが、この靴は試し履きした時に腰への響きもゼロ。

ひょっとして、この靴ならば大丈夫? と思いました。

50代、60代の靴は機能性で選ぶ?デザインなのか価格なのか?

ところがこの靴を購入するまでに2ヶ月ぐらい悩みました。

問題はお値段だったのです(苦笑)。

私には高価でした。

若い頃には「靴ってすぐに傷ができたり、メンテナンス代も高いので3,900円で十分」と思っていました。

買った直後に靴ずれが多少できても「そのうち足に馴染んでくる」と考え、一日中履いていて足が疲れても「デザインがかっこいいから、やっぱり履きたい」と思っていました。

オシャレ度優先 = 我慢してでも履く

質の良さ < お手頃価格

こんな感じで、できるだけ安くて、オシャレであれば、自分が我慢して履くこともいとわない というスタンスでした。

しかし・・・

年齢と共に「我慢して履く」というのは限界に!(笑)。

オシャレな靴よりも、ほどほどオシャレで履きやすい靴に気持ちが移るようになりました。

しかも、足腰疾患持ちです。

 

実はネイビーのレースアップシューズに出会う前には、シューフィッターのいるお店で選んでもらった靴を履いていました。

これがその靴です。

 

確かに履き心地はそう悪くない。

しかもシューフィッターさんが、私の足にあわせたインナーソールを作ってくれるサービス(有料)もあり、1年ぐらい愛用していました。

・・・が! どうも手持ちの服とのバランスがあわないことが、私を憂鬱にしていました。

たかが靴! されど靴!

毎回、この靴を履くとモチベーションが下がってました(涙)。

靴は機能的に「楽に歩ければいい」という方はいいでしょう。

でも、足腰疾患持ちで「歩くのが大変」とか言いながらも、オシャレをすることも私がモチベーションをアップして、小さな幸せを感じる日々のためには必要でした。

50代で質の良い靴と長く付き合う小さな幸せを知る

茶色のシューフィッターさんのいるお店で購入した靴は、私の足専用のインナーソールまで作ってもらって、価格は4万〜5万円。

この時、過去最高に高価な靴を買ったーーーー! と思ったものの、心の満足度は60%ぐらい。

つまり納得して履いていたのではなく、「足腰疾患持ちの私にはこれしかない・・・(涙)」と半ば選択肢がないから諦めた気分で購入して履いていたのです。

ネイビーのレースアップシューズは、さらに高価で78,000円だったかしら?

さすがにしばらく履いていないと靴の履き心地にどこまで満足できるかわからない。

これも手伝って2ヶ月も購入を考えました。

でも、茶色の靴もかなりヨボヨボにくたびれて、メンテナンスが必要な時期だったし「このままでは靴難民になりそう」と思い、ある日意を決してお店に行くとネイビーレースアップシューズはまだ私を待っていてくれました。

その日から5年ぐらい経ちます。

結果は心の満足度も99%。

私の大のお気に入りの靴です。

かかとがすり減ったり、表面にキズがついたりしたら、年に2回ぐらいは靴専門のメンテナンスのお店へ持っていってきれいに治してもらっています。

(メンテナンスしてくれるお店があるのも心強い味方です!)

メンテナンスは1回3,000円ぐらいかかりますが、プロの手にかかるとピッカピカに蘇ります。

私には高価だったけれど、5年付き合った靴は相棒的な存在で、愛おしいと思うようになりました。

一日履いて帰宅した後は、愛おしい気持ちでホコリを払い、軽く磨くのを忘れません(^^)

最近はスニーカーもブームなのかオシャレで楽しいモノ、そして私の甲高、幅広にもぴったりでクッション性のあるモノにも出会えるので、時々スニーカーも履いています。

・・・が、いくら足腰疾患持ちでも「還暦すぎてスニーカーではラフすぎる?」という時には、このネイビーのレースアップシューズの出番です。

 

ちょっと高価かなぁ・・と思った靴ですが、

  • 足に寄り添ってぴったり
  • ずっと履いていても痛くならない
  • メンテナンスで蘇る
  • 満足度 99%

だったので、その後色違いも購入していまは全く同じデザインの靴が3足、手元にあります。

おかげで靴の悩みから開放されました。

私にとってはお値段以上に「お悩み解決」をしてくれた点では、プライスレスな幸せを感じさせてくれる靴になっています。

どんな物でも、何を基準に選ぶかはその人次第です。

でも私はストレスフリーで、小さな幸せを感じる毎日を大切にしたい。

出会って5年を迎える、ネイビーレースアップシューズ。

これからも私の毎日に、小さな幸せを届けてくれる存在として長く付き合っていきたいと思っています。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

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