シニア時代に突入したら、どこでどう暮らすか?
10年ぐらい前から、我が家ではそんなことが話題になることがありました。
「南の島でのんびり暮らしたい・・・」
夫が突然そう言い出したら?
私はずっと今の場所で暮らすつもり・・・
どこかへ暮らしの場を変えるなんて考えてもみなかったのですが、
まぁ、夫婦二人ならどこで暮らしてもいいかな? とも思いました。
ただし、歳をとって病院にお世話になる機会が多くなるなら、それを考慮したいというのが私の意見ですが、一度しかない人生だから叶う物なら彼の希望にも耳を傾けたいです。
しかし・・・
私の好きなミュージカル三昧は遠のきそうなので、困っているのですが、はてさてどうなることでしょう?
シニア時代をどう暮らすか?
我が家はまだシニア予備軍なので、来るべきその時までにあれこれと考えている模索期間です。
しかし周りには・・・、定年を迎えて、タイに移住して、大好きなアジアを満喫している人もいたりします。
東南アジアは物価が日本に比べて安いので、年金でも十分に暮らせるよ・・・なんて聞くと、「年金では暗い日々しか待っていない」と悲観するだけでなく、暮らす場所を考えるのもありかなぁ?と思います。
それでも言葉の問題、生活習慣の違いなどを考えると、タイで暮らしている知人などは「すごい英断をした人」ですね。
我が家の「南の島で暮らしたい」はどうやら国内なので、私も夫の話に耳を傾けながらお互いが納得いくシニア時代を暮らせる努力をしていこうと考えています。
しかし・・・
やっぱり私は好きなミュージカル三昧も捨て難い・・・
そう思った時に「頑張ってアフィリエイトで収益を出せば、夫の希望も叶えて、私も好きな舞台観劇に全国行脚ができる!」
そんな風に思えてきました。
どこでもできるネットビジネスの強み
夫の希望も叶えられるように、彼の話に耳を傾けよう・・・
本当に心からそう思えるようになったのは、アフィリエイトで一定の収益を稼げるようになったからかもしれません。
彼の希望も叶えつつ、自分の年金+ネットビジネスの収入があれば、自分の好きなことを気兼ねせずに楽しみつつ、二人三脚で未来を歩んでいけるでしょう。
それが可能かもしれない・・・
夢じゃなくて、現実的に叶えられるかもしれない・・・
パソコン1台とネット環境さえあれば、どこにいたってできるビジネスだからこそ、別に国内の「南の島」だろうと、海外の島だろうと、続けて行くことが可能です。
そしてどこにいたって好きな舞台を観たければ、狭い日本国内ならば飛行機に乗って時々出かければいいだけの話です。
夢みたい・・・
でも現実として可能なことなのです。
最近、そう実感するようになりました。
夢を現実にするためにすること
例えばロケットに乗って宇宙に行きたい・・・
これを叶えるのは、まだまだ現実的ではないかもしれません。
(あのホリエモンはかなり本気ですが)
でも、ただのシニア目前のおばさんだって、半年で10万円以上の安定収入を手に入れることができたのだから、もっとポジティブにビジネスに力を入れていけば、例え離島に住んだとしても家族との生活と舞台観劇三昧の夢の両立を実現することは、可能だろうと思います。
夢は叶えるためにある・・・
だから叶えられるように、日々着実に努力をして行きさえすれば・・・
そう信じて今日も、明日も頑張りたいと思います。

夫は本気で将来住みたい土地を度々訪問しています。
私も時々同行していますが、今月も行ってきました。
そこで食べたのが写真のおそば!
贅沢な高級料理はいらないけれど、日々普通に美味しい物が食べられるのは好き!
ふつーのおそば!
美味しかったです。
最後までお読みいただきありがとうございました。